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【落 差】8㍍ 【満足度】★☆☆☆☆ ツインリンクもてぎ の近くにある滝。 けっこうな交通量の川沿いに流れ落ちる滝。 展望台から下の階段をいくと滝下へ。 空き缶やペットボトルなど、上流から流れ着いた漂流物なのか、 今までの中でトップクラスに汚れている。 #
by takiotoko
| 2014-04-17 18:29
| 栃木県
【落 差】30㍍ 【満足度】★★☆☆☆ <渋沢大滝・断念でまさかの燧ケ岳登山> 2回目の尾瀬。 景色の素晴らしさに魅せられ、1年後の再訪。 夜中出発。朝4時に、前回と同じく「御池」駐車場に到着。 今回は一人なので、自由なプランニング。 前回、行けなかったマイナーだけど、評判の高い名瀑・渋沢大滝を目指す。 …はずだった。 というのも、福島側から向かったのが、どうやら間違いだった・・・。 まだ明けない薄明りの、幻想的な雰囲気の中、 ウグイスの大合唱に迎えながら、湿原を抜けていく。 30分ぐらいゆっくり歩いていくと分岐点。 道がぬかるむ上に、たびたび現れる笹薮こぎのルート。 抜けてから振り返ると、道なんだかよくわからない。 悔しい気持ちと、予想外の展開で、時間だけが余る。 尾瀬沼にでも寄ろうかと考えたが、 まだまだしっかり体力も残っていることから、 決心して片道4時間の2000m級超えの、「燧ケ岳(ひうちがたけ)」を挑むことに。 登山道は、岩山でなかなか登りづらい。 けれども徐々に、汗が噴き出て、水分補給に忙しくなる。 ただ1時間おきに休憩ポイントで現れる、 湿原と池塘の数々が疲れを癒してくれる。 石を踏み抜かないように気を付ける。 へこたれそうになりながらも、ちょうど3時間で、頂上に到着。 ときたまガスで覆われるが尾瀬沼を含む、雄大な景色を堪能する。 落ち着かないうちにクルマで5分ほど走る。 と、モーカケの滝の駐車場に。 そこから1分も歩くと展望台が見えてくる。 遠望で迫力は欠ける。 間近で見れたら、非常にいい滝のように思えるが。 #
by takiotoko
| 2013-08-09 05:54
| 福島県
【所在地】那須塩原町 【落 差】10~15㍍ 【満足度】★★★★★ 2013年、最初の滝巡り。 この時期、自宅から残雪の影響のない滝というと、限られる。 昔と違い、長距離ドライブが苦になってきたこともあり、 隣県に絞って候補を探す。 しかし、だいぶ踏破してきたせいか、探すのに苦労。 駐車場から滝まで1時間という、ちょうどいい距離ということで、 自宅から体力限界の距離、200㌔の“那須塩原”の滝を目指す。 久しぶりの夜中、出発。 クルマも走っておらず、そして、変わらない真っ暗な景色。 運転に飽きつつも、6時前には那須塩原に入る。 以前訪れた、観光名所の「竜化の滝」で肩慣らしをしようと思ったが、 駐車場の看板で気付いたのは、落石による「通行止め」の文字。 出鼻をくじかれる。 気持ちを切り替え、そこからスッカン沢という峠道に向かう。 場所によっては、なかなかのぐにゃぐにゃ道。 なので突然、道路上に初めてお目にかかる、野生の鹿の親子。 カメラを取り出す間もなく、すぐに逃げられる。 そして、案内表示が少ないせいか、目的地を行き過ぎる。 どうやら道の駅の駐車場から、ハイキングコースはのびていた。 たどり着くのにもだいぶ苦労。 きちんと整備されていて歩きやすい。 新緑、小鳥のさえずり、渓谷も出てきて、朝は心地いい。 20分くらいで最初の滝。 見る角度から、別の姿を見せてくれる。 ここからさらに15分ほどで、もうひとつの滝に。 滝下へは岩をぴょんぴょん飛び越えていく。 落差は少なく、名前ほどの迫力はなかったけど、 火山特有の岩肌が荒々しく、そして流れの中に緑が映え、 見ていて飽きない滝。 けれど、休みながらゆっくり歩いて、往復1時間ちょっとの、 手頃なハイキングコースでした。 #
by takiotoko
| 2013-05-16 20:30
| 栃木県
◎日本の滝100選◎ 【落 差】100㍍ 【満足度】★★★★★ 先週の滝巡りの疲れが完全に取れない中での、 初めての尾瀬・国立公園。 いつも通り、夜中に出発し、峠道を越える。 5時間近くかけて、福島側からの尾瀬の入り口となる「御池」駐車場に。 一番人気のある「尾瀬沼」へは、ここからシャトルバスで行くようだ。 今回は駐車場で身支度をととのえ、その奥から歩き始める。 歩きやすい木道だが、最初はゆるやかな勾配の道が続く。 まもなくして尾瀬の代名詞といえる、湿原が視界に一気に広がる。 とても不思議な光景。 湿原を5ヶ所程度過ぎると、 その先は起伏の少ない木道がひたすら続く。 途中、荷物を吊るしたヘリが上空を何度も飛来するポイントへ。 10分おきに飛び交い、これがけっこうやかましい。 この看板の先は、急勾配の下りに変わる。 意外と苦労させられる。 きれいに作られた展望台から広がる景色。 圧倒的な水量で一気に流れ落ち、まさに圧巻といえる。 こちらは打って変わって水量少なめで、遠望で且つ、木々で良く見えない。 感動の少ない期待外れの滝となってしまった。 駐車場に戻り、その近くにある「御池ロッジ」の日帰り温泉で汗を流す。 それなりに疲れきった身体をいたわる。 至福のひとときでした。 季節ごとの尾瀬をまた楽しみたいものだ。 #
by takiotoko
| 2012-09-05 22:55
| 福島県
【落 差】30㍍ 【満足度】★★★☆☆ 《名湯草津・滝巡り》の3.4つ目。 帰りの時間の関係、すでに十分に堪能したこともあり、 この滝に行くかどうか少々、迷う。 まだ12時を過ぎていなかったので、とりあえず向かう。 当然、また峠道。 20分ほど走ると、入り口に到着。 ガイド本では整備されていない所とあり、連続した8つの滝のうち、 2つ目の滝より先は、かなり険しいと書いてある。 強い陽射しが入らない瞬間を狙い、撮影。 今までよく見てきた形といえる。 きちんと階段が整備されている。 向かう考えはあまりなかったので、またここで、迷う。 とりあえず体力も残っていたので、向かう。 最初はなだらかな上りが続く。 けれど、ここからがキツかった。 案内にもあった心臓破りの急な階段に変わる。 上りきると、それまで見えなかった階段がまた出現。 そして今度は、これでもか!というぐらいの急な下り階段。 下りきると、涼しい景色。 その先、すぐに「段々(だった)の滝」。 さらにすぐその先にある、3、4つ目の滝は木々に覆われ、写真もとれないほど。 ここで引き返す。 覚悟を決め、下りてきた階段を上りはじめる。 休むごとに、全身から汗が噴き出す。 フラフラになりつつ、最初の入り口に。 体力の限界により、まっすぐ帰路に。 のはずだったが、帰りの新潟県境近くの峠道。 道沿いに滝看板を発見。 ついつい誘われてしまう。 駐車場らしきところから、ラフな格好で歩いていく。 700mは消耗しきった体には少々キツかった。 遊歩道を進むと、小さなお堂と大きな岩壁。 そこから一筋の流れ。 久々の非日常を味わいつつ、無事に19時自宅到着。 #
by takiotoko
| 2012-08-30 22:07
| 群馬県
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