カテゴリ
以前の記事
2016年 05月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2013年 08月 2013年 05月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 06月 2012年 02月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 06月 2010年 12月 2009年 10月 2009年 08月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 05月 2008年 04月 2007年 12月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 02月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 05月 2004年 08月 2002年 10月 2001年 10月 お気に入りブログ
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
◎日本の滝100選◎ 【所在地】朝日村 【落 差】50㍍、38㍍ 【満足度】★★★★★ おととい、滝を巡ったばかりなのに またまた“滝欲”が体に充満…。 朝の時点で急きょ、滝巡りを計画。着替えもクルマの中に準備する。 仕事をちょっいサボって!となるが、 午後一の仕事を聖籠町で終え、 30㌔ほど海沿いを北上し、20㌔ほど山あいに向かう。 この滝といえば、今年3月に向かった滝。 そして、目前まで行ったけど雪の壁で断念した悔しい思い出の滝。 1㍍以上の雪に覆われていた林道を進む。 4㌔ほどは脇に深い谷底のある道。 この道は右へ、左へと蛇行しているのにガードミラーがほとんどない。 だから、おそるおそる前に進む。それからは2㌔の砂利道に変わる。 スーツから“滝仕様”に着替え、駐車場に到着。 奥深い山の中。人の気配はまったくなし。 今回は1人、しかも天気は薄曇りでちょっと心細い。 滝が元気にしてくれるはずだ!と熊鈴をブンブン振って、草木の中を行く。 水の勢いも十分。それだけに主役の期待度がさらに膨らむ。 落ちても死なない高さのボローい吊り橋を渡る。ぶらんぶらん揺れる。 15分ほどで、 ●滝に到着● 凄い音と水の流れ。滝壺から見上げるとかなりの落差。 個性的な形ながら、ウットリさせる優美さもある。 ひたすら動き回って、カメラタイム。 この辺に熊がいるかどうか不明だが、轟音で耳は使えないので、 突然の出現にビビり、常にキョロキョロして警戒。 ゆっくり眺める時間で滝と“会話”。 ん~、来るまではかなり大変だけれど、また訪れたいところだ!!
by takiotoko
| 2006-06-20 19:56
| 新潟県
|
ファン申請 |
||