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【落 差】12㍍ 【満足度】★★★☆☆ 《最初で最後の“福井石川”滝巡り》の1つ目。 群馬の滝に向かうつもりだったが、 天候が急変するかもしれないようだったので、 年頭に掲げた目標の地に決める。 仕事を終え帰宅後、少し休んで早々に出発。 闇の中、縦に長い新潟をひたすら南下していく。 しかも、比較的家に近いところで20分ほど道に迷いつつ、 気を取り直して進み、富山に入ったところで、既にだいぶ明るくなってきた。 交通量も増えだし、そこからは高速で時間短縮。 石川を過ぎ、そして福井に初めて下り立つ。 ただ、また道に迷う。 この日は睡眠不足のせいか、方向感覚が悪いらしく、ナビがないときつかった。 福井駅をぐるりと周ってから、軌道を修正し、最初の目的地に向かう。 田園風景を見ながら、山に入っていく。 ここは、「一乗谷」という佐々木小次郎が宮本武蔵と決戦するまでに、 “燕返し”なる技を編み出した地なのだという。 その銅像前にクルマを停める。 歩道沿いにある紫陽花が満開で、時期としてはかなりいい。 落ち口にはハネるだけの水量はなかったみたいだが、 朝の清々しい空気を吸いながら滝を独占。
by takiotoko
| 2008-07-06 07:44
| 福井県
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